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●実車と製品について |
EF58形電気機関車は、旅客列車牽引用として1946年から製造、1952年の改良型生産開始を経て、170両余りが製造された国鉄の代表的な電気機関車です。 昭和28~31年(1953~1956)にかけてデッキ付きの旧車体から新車体に乗せ換え改造を行った初期形EF58がプロトタイプで、運転席窓の大きさで大窓と小窓があります。スハ44系特急「つばめ」やナハ10系特急「かもめ」の牽引機として活躍しました。 |
●製品の特徴 |
◆EF58初期形の特徴を再現。 ◆水切りのない原形大窓。 ◆溝のない側面梯子を再現。 ◆スノープロウ台座を表現。 ◆リアルな正面を再現するため、先台車は薄幅車輪を使用。 ◆ヘッドライト点灯。 ◆アーノルドカプラー標準装備(交換用ナックルカプラー付属)。 ◆フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮。 ◆運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)。 ◆車体表記をリアルかつ細密に再現。 ◆クイックヘッドマーク対応。「つばめ」「はと」のヘッドマーク付属。 |
●関連商品 |
◆スハ44系 特急「はと」 7両基本セット ◆スハ44系 特急「はと」 6両増結セット |
●その他・備考 |
◆セット内容 EF58 初期形 大窓 茶(M) |
カトー Nゲージ鉄道模型