web会員なら、更に最大5%ポイント還元!
●実車と製品について |
313系は平成11年(1999)に登場し、使用線区にあわせた仕様でバリエーション豊かな車種構成で、JR東海の通勤近郊形の顔となっています。 313系1700番台は3両編成で組成され、飯田線を中心にJR東海各線で活躍しています。 クモハ313にシングルアームパンタグラフが2基搭載されているのが外観の大きな特徴です。 |
●製品の特徴 |
◆神領車両区所属のB152編成をプロトタイプに製品化。 ◆1700番台の大きな特徴である、クモハ313への2個パンタグラフ装備、それに伴う先頭部屋根の絶縁塗装も的確に再現。 ◆先頭台車には、スノープロウを装備。中間車のモハ313も1700番台の発電ブレーキ・コンプレッサーを装備した床下機器を再現。 ◆定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載し安定走行を実現。 ◆313系他番台との併結運転を考慮し、トラクションタイヤは未装備。 ◆先頭部は、伸縮密連カプラーで他の313系とも併結が可能。中間部はボディーマウント式のKATO伸縮密連カプラーを標準装備。 ◆寒冷地仕様の客扉半自動ドアスイッチも再現。 ◆ヘッド/テールライト、前面種別幕・方向幕点灯。 ◆スナップオン台車採用。 ◆DCCフレンドリー。 ◆前面および側面行先表示は「普通 天竜峡」を印刷済。前面の交換用に「普通 松本」が付属。 |
●その他・備考 |
◆セット内容 クモハ313-1702 + モハ313-1702(M) + クハ312-408 |
カトー Nゲージ鉄道模型