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●実車と製品について |
100系新幹線は東海道・山陽新幹線の第2世代の車両として、国鉄時代の昭和60年(1985)に登場しました。初代0系の丸みを帯びた外観に対し、シャークノーズと呼ばれた先頭部分などシャープさを加え、東海道・山陽新幹線の新たな顔として活躍しました。 平成元年(1989)にはJR西日本から<グランドひかり>として、ダブルデッカー(2階建て)車両を4両(従来2両)組み込んだ3000番台が増備されました。編成番号の頭文字Vから、「Vひかり」と呼ばれて多くの人から親しまれました。 |
●製品の特徴 |
◆シャープな印象の先頭部やダブルデッカー車が特徴の車体形状を余すことなく再現 ◆基本セットに増結セット6両と増結セット2両を2セット組み合わせることで、実車どおりの16両編成を再現可能 ◆号車番号、車体ナンバー、車体表記を美しく表現 ◆特高圧用車端碍子をはじめとする屋根上形状を的確に再現 ◆ヘッド/テールライト点灯、ヘッドライトは電球色LEDを使用 ◆KATOダイヤフラムカプラー(幌連結器)標準装備 → 中間車連結部 ◆付属部品・行先表示シール ◆新幹線電車用車輪(ディスクブレーキ表現) |
●関連商品 |
◆100系「グランドひかり」6両増結セット ◆100系「グランドひかり」4両増結セット |
●その他・備考 |
◆セット内容 121-3009 / 126-3809 + 179-3009(2階車) / 178-3009(2階車) + 125-3709(M) / 122-3009 |
カトー Nゲージ鉄道模型