web会員なら、更に最大5%ポイント還元!
●実車と製品について |
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。 |
●製品の特徴 |
◆小田急各線で活躍する8000形更新車 ◆行先表示機フルカラーLED化後・ブランドマークが付いた現行の姿 ◆車両番号、ブランドマークは印刷済み ◆OERマークは印刷済み(No.31731) ◆前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーからの選択式 ◆列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け ◆信号炎管、避雷器は一体彫刻表現 ◆ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯 ◆8160のライトは非点灯(No.31732) ◆フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31731) ◆車端部付きロングシートパーツを実装 ■前回製品(No.31536・31537)との違い ◆車両番号の変更 |
●その他・備考 |
◆セット内容 No.31731、 No.31732 8060 + 8010 + 8110 + 8160 + 8260 + 8210 + 8310(M) + 8460 + 8510 + 8560 下線は増結4両セット |
グリーンマックス Nゲージ鉄道模型