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●実車と製品について |
北陸新幹線の開通による北陸本線の第三セクター化に伴って、倶利伽羅(くりがら)~市振(いちぶり)間があいの風とやま鉄道として運行されています。JR西日本より521系2次車が16編成譲渡され、現在活躍しています。 風をモチーフにした爽やかな水色と緑色のウェーブ模様が車体の側面にそれぞれ描かれ、見る向きによって大きく印象が異なるのが特徴的です。 |
●製品の特徴 |
◆AK11編成の現在の姿がプロトタイプ。 ◆JR時代から大きくイメージチェンジしたカラーリングを的確に製品化。ロゴマークや表記類も忠実に再現。 ◆特徴的なホイッスルカバーを再現。 ◆先頭車間転落防止幌は2種(先頭用・中間連結用)を、選択部品として再現。中間連結用は、先頭車同士の連結時に干渉を避けるために使用。 ◆中間連結部のカプラーはボディマウント密連カプラーを採用。先頭部はカプラーカバーと電連を再現したダミーカプラーを装備。付属の先頭連結用カプラーに交換することで、先頭車同士の連結が可能。 ◆ヘッド/テールライト・前面表示点灯(消灯スイッチ付)。白色LEDを採用。 ◆動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。安定した走行が可能。 ◆前面及び側面の行先表示は「普通 泊」が印刷済。交換用前面表示として「普通 金沢」「ライナー 泊」を用意。 |
●その他・備考 |
◆セット内容 クハ520 18 + クモハ521 18(M) |