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KATO 10-1634/10-1635 475系 急行「立山・ゆのくに」6両基本/6両増結 各セット

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KATO 10-1634/10-1635 475系 急行「立山・ゆのくに」6両基本/6両増結 各セット

メーカー希望小売価格:
19,030円(税込) 45,430円(税込)
価格:

16,176円 (税込) 38,616円 (税込)

購入数:

セット内容

在庫店

メーカー希望小売価格

価格

残数

購入

(10-1634) 6両基本セット

しんゆり店

26,400円(税込)

22,440円 (税込)

×

平塚店

26,400円(税込)

22,440円 (税込)

×

(10-1635) 6両増結セット

しんゆり店

19,030円(税込)

16,176円 (税込)

×

平塚店

19,030円(税込)

16,176円 (税込)

×

(10-1634+10-1635) 基本+増結 12両組

しんゆり店

45,430円(税込)

38,616円 (税込)

平塚店

45,430円(税込)

38,616円 (税込)

×

●実車と製品について
475系は昭和40年(1965)に471系の出力増強形として登場した車両で、抑速発電ブレーキ付の勾配線区向け60Hz専用交直流急行形電車として、関西と北陸・山陽・九州を結び活躍しました。グリーン車サロ455と半室ビュッフェ車サハシ451を含めた9両編成と普通車3両編成で運用され、急行「立山」では富山駅で分割併合を行い、3両編成は富山地方鉄道の立山駅・宇奈月温泉駅まで乗り入れていました。また、3両編成を複数連結して急行「くずりゅう」や普通・快速列車としての活躍も見られました。
●製品の特徴
◆昭和50年(1975)前後の急行列車として活躍した全盛期の形態をフルリニューアルで製品化
◆先頭車のカバー付きタイフォンや、サハ455が組み込まれた編成など、北陸地区で活躍した475系の特徴を再現
◆先頭車の屋根に設置された丸形台座検電アンテナを再現
◆ステップを備えた客扉を持つボディ、交直流電車特有の屋根上の配線を的確に再現
◆モハ474-16はパンタグラフ下のルーバーが3列に配置された初期車の形態、その他のモハ474は片側6列に配置された冷房改造車の形態を再現
◆赤13号(小豆色)のボディ+クリーム4号の帯の国鉄時代の急行形交直流電車標準塗装を美しく表現
◆スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
◆スナップオン台車採用
◆カプラーは先頭・中間車とも新性能電車用のボディマウント密連カプラー(フックなし)を装備。また別パーツの胴受を任意で取り付けることが可能
◆先頭車は1・9・12号車がヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)
◆1号車(クハ455-60)、12号車(クモハ475-16)以外の先頭車は前面ホロ取付済。クハ455-60はお好みで前面ホロを取付可能
◆前面表示は「急行」印刷済
◆選択式ヘッドマーク付属。幅広:「立山」「ゆのくに」、幅狭:「立山」「ゆのくに」「くずりゅう」
◆交換用の前面表示(無地)、側面の行先サボ・号車サボ等を収録した行先表示シールを付属
◆DCCフレンドリー
●関連商品
急行「立山」の編成は、大阪~糸魚川間の9両と、これに分割併合を行い富山~立山・宇奈月温泉間を走行する3両の12両編成で運転を行っていました。立山・宇奈月温泉方面の3両編成の運転を再現する場合、10号車のクハ455-19にライトユニット関連を、11号車のモハ474-16には動力ユニットと動力台車を組み込むことで可能になります。往年の急行立山をどうぞお楽しみください。

◆モハ474立山 動力ユニット
◆モハ164こまがね 動力台車(トラクションタイヤなし)
◆クハ455まつしま 床下セット
※クハ455-19にライトユニット関連は、ライトユニット等、不足するAssyを個別にお求めいただくよりも「床下セット」をご用意いただいたほうが、組立の手間が少なく対応できます。
●その他・備考
◆セット内容
 (1号車) クハ455-60 + (2号車) モハ474-47 + (3号車) クモハ475-47 + (4号車) サハ455-2 + (5号車) サロ455-41 + (6号車) サロ455-40 + (7号車) サハシ451-7 + (8号車) モハ474-41(M) + (9号車) クモハ475-41 + (10号車) クハ455-19 + (11号車) モハ474-16 + (12号車) クモハ475-16
 下線は6両増結セット

カトー Nゲージ鉄道模型

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