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KATO 10-1868/10-1869 381系100番台「くろしお」6両基本/3両増結 各セット

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KATO 10-1868/10-1869 381系100番台「くろしお」6両基本/3両増結 各セット

メーカー希望小売価格:
7,920円(税込) 31,570円(税込)
価格:

6,732円 (税込) 26,835円 (税込)

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(10-1868) 6両基本セット

23,650円(税込)

20,103円 (税込)

×

(10-1869) 3両増結セット

7,920円(税込)

6,732円 (税込)

×

(10-1868+10-1869) 基本+増結 9両組

31,570円(税込)

26,835円 (税込)

×

●実車と製品について
昭和48年(1973)に特急「しなの」で世界初の振り子式特急電車としての営業を開始した381系。昭和53年(1978)10月の紀勢本線・和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。長らく紀州の地で活躍していた381系ですが、昭和57年(1982)からは伯備線・山陽本線の「やくも」にも活躍の場を広げ、さらに末期には北近畿エリアにも転属して「こうのとり」「きのさき」などでも運用されました。
●製品の特徴
◆全盛期の平成元年(1989)JR移行後の形態を再現
◆JR無線アンテナ装備、黒Hゴム、洗面所窓閉塞、JNRマークなし、JRマーク表示ありの典型的なJR時代の形態を再現
◆0番台と異なる先頭車床下や、汚物処理装置が装備された床下など、100番台の仕様を的確に再現
◆耐雪カバー付きのパンタグラフ台枠を再現
◆中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用
◆ヘッドライト/テールライト点灯
◆先頭車は変換式トレインマーク採用。「くろしお」「やくも」「きのさき」「こうのとり」の4種を収録
◆スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
◆側面行先表示は、各列車愛称に対応した側面行先表示を含んだシールを付属
◆実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載
◆DCCフレンドリー
◆6両基本セットのブックケースに3両増結セットの車両を収納可能。9両フル編成が1つのブックケースに収納可能
●関連商品
◆381系100番台 グレードアップシール&トレインマークセット
●その他・備考
◆セット内容
  (1号車) クハ381-126 + (2号車) モハ380-65 + (3号車) モハ381-65 + (4号車) サロ381-22 + (5号車) モハ380-61 + (6号車) モハ381-61(M) + (7号車) モハ380-63 + (8号車) モハ381-63 + (9号車) クハ381-125
  下線は増結セット

カトー Nゲージ鉄道模型

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