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●実車と製品について |
ご好評をいただいているコンテナシリーズに、18Dコンテナが登場です。 18DコンテナはJR貨物が国鉄形コンテナ置き換え用として、昭和63年(1988)から平成3年(1991)までに23,600個を製造。外観はコンテナブルーをベースにクリームの塗り分けとなっています。その製造数から一気に一大勢力のコンテナとなり、平成初期に一時代を築きましたが、経年による老朽化により19Dや20Dコンテナなどへ置き替えられ、平成25年(2013)1月に全廃されました。 自由な組み合わせで搭載し、実際の貨物列車同様のバラエティに富んだ編成でお楽しみいただけます。同時期に登場したJR世代の10-1421 コキ104 コンテナ無積載が積載用の貨車としておすすめです。 |
●商品について |
◆<10-317 コキ104 2両セット>に搭載していた18Dコンテナを単品で製品化。 コキ104などのコンテナ貨車1両分となる5個入で設定。 番号は新たに「4097」「7801」「10706」「13679」「18081」を選定 ◆黄色いハンドルやフォーク差込位置表記の印刷も追加。よりリアルな外観に。 ◆18D-4097 + 18D-7801 + 18D-10706 + 18D-13679 + 18D-18081 |
●その他・備考 |
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カトー Nゲージ鉄道模型