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●実車と製品について |
EF65 536号機は昭和42年(1967)3月にEF65 78号機として製造後、高速旅客列車牽引用の536号機へ改造され、東海道ブルートレインなどの牽引機として活躍、平成10年(1998)に引退しました。 平成13年(2001)5月、関水金属埼玉工場に前頭部が保存されることとなり、正画玄関横に展示されました。 工場見学などでの記念写真撮影ポイントとなっており、沿道からも見ることができます。(通常は非公開です。) 記念写真撮影時には、KATOのヘッドマークを付けた凛々しい姿を見ることができます。 今回、記念品として関水金属保存機を製作するにあたり、実物の関水金属ヘッドマークを製作いたしました。 |
●製品の特徴 |
◆関水金属埼玉工場で保存しているEF65 536をNゲージで復元。 ◆ヘッドマークは、KATOと関水金属を付属。 ◆ナンバーは「EF65 536」を取付済。 ◆メーカーズプレートは「東洋電機/汽車会社」印刷済。 ◆ランボード上面と各部のHゴムは黒で設定。 ◆PS17Cパンタグラフを採用し、パンタ台周囲は灰色。 ◆列車無線アンテナ取付け済み。 ◆避雷器LA17を装備。 ◆側面JRマーク無し。 ◆全検表記「13-5 埼玉工」。 ◆フライホイール搭載動力ユニット採用により、安定した走行が可能。 ◆アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。 ◆開催記念オリジナルインサートペーパー。 |
●その他・備考 |
◆セット内容 (3060-9)EF65 536 関水金属保存機(M) |
カトー Nゲージ鉄道模型