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●実車と製品について |
DE10形は支線や貨車の入換などで使用する汎用ディーゼル機関車として1966年に登場しました。 国鉄時代に九州で使用されていた車両はヘッドライト間の白帯が省略されていたのが特徴で、後に本州へ移動した車両もこの塗装が引き継がれていました。 JR貨物が所有する車両の一部は2000年代に入り更新工事が実施され、合わせて赤を基調とした塗装へと変更され現在も活躍しています。 |
●製品の特徴 |
<共通> ◆ヘッドライトは常点灯基板装備 ◆ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ◆運転室シースルー表現 ◆ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ◆M-13モーター採用 <2243>について ◆運転室窓ワイパー装備でスノープロウを装備した姿を再現 ◆ヘッドライト間の白帯が省略された姿で再現 ◆Hゴムはグレーで再現 ◆ナンバープレートは別パーツ付属「DE10-1172・1175・1556・1565」 ◆フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用 <2244>について ◆補助ウエイト付属 ◆更新工事で赤色塗装となった姿を再現 ◆ミニカーブ走行可能 ◆運転室窓ワイパー装備でスノープロウ非装備の姿を再現 ◆ナンバープレートは別パーツ付属「DE10-1165・1189・1581・1614」 ◆JRFマーク印刷済み ◆フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用 |
●その他・備考 |
◆セット内容 (2243) DE10-1000(暖地型)(M) (2244) DE10-1000(暖地型・JR貨物新更新車)(M) |
トミックス Nゲージ鉄道模型