web会員なら、更に最大5%ポイント還元!
●実車と製品について |
DE10形は支線や貨車の入換などで使用する汎用ディーゼル機関車として1966年に登場しました。 JR東日本が所有するDE10形のうち、首都圏を中心に活躍する車両はATS-P取り付けに伴い2エンド側ボンネットの前面部に扉が追設された ため外観に変化が生じています。 高崎車両センターに配置されているDE10形は車両基地の入れ換え機として活躍するほか、工臨列車のけん引にも活躍しています。 |
●製品の特徴 |
◆JR東日本高崎車両センター配置のDE10形を再現 ◆運転室窓がワイパーに換装され、スノープロウを装備した姿を再現 ◆2エンド側ボンネット前面部に扉の追設された姿を再現 ◆ヘッドライトは常点灯基板装備 ◆ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ◆運転室横にタブレットキャッチャーのある姿を再現 ◆Hゴムは黒色で再現 ◆ボンネット繋ぎゴムはグレーで再現 ◆運転台シースルー表現 ◆ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ◆補助ウエイト付属 ◆ナンバープレートは別パーツ付属「DE10-1654・1685・1697・1698」 ◆フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用 ◆M-13モーター採用 ◆ミニカーブレール走行可能 |
●その他・備考 |
◆セット内容: DE10形 |
トミックス Nゲージ鉄道模型