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●実車と製品について |
EF60形は1960年に登場した一般形電気機関車です。 茶色塗装より青15号とクリーム1号の塗装となり長年活躍しました。 EF60-19形は国鉄時代にやすらぎ塗装となりJR東日本に継承され、高崎を拠点に活躍しました。 同機は2007年に国鉄色への変更、その後ライトの1灯化が行われ2019年に引退しました。 |
●製品の特徴 |
◆ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ◆ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ◆前面手すり(縦)は別パーツ付属 ◆解放テコは別パーツを装着済み ◆ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ◆フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用 ◆一体プレート輪心車輪採用 ◆スカートは通風口のある姿を再現 ◆屋根上モニター・屋根部は黒色で再現 ◆ヘッドライトが両側ともに1灯式、前面窓がデフロスタなしの姿を再現 ◆本体側面採光部窓の内側に淡緑色別パーツ取付済み ◆ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-19・15・24・38」 ◆ミニカーブ走行可能 |
●その他・備考 |
◆セット内容 EF60-0(19号機・復活国鉄色・B)(M) |
トミックス Nゲージ鉄道模型