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●実車と製品について |
EF65形は1965年に登場し、全308両が製造されました。 JR東日本に継承されたEF65形1000番代は全機田端運転所に所属し、前期型は東北本線や高崎線、上越線で活躍しました。 田端運転所のEF65形1000番代前期型は1990年頃にATS-P取り付けに伴い、テールライトが外ばめ式へと交換されました。 |
●製品の特徴 |
◆テールライトが外ばめ式の姿を新規製作で再現 ◆テールライトが外ばめ式に改造された姿を新規製作で再現 ◆ヘッドライトは常点灯基板装備 ◆ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ◆ヘッドマーク「あけぼの・エルム」付属 ◆Hゴムはグレーで再現 ◆ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ◆運転台シースルー表現 ◆屋根上モニターは黒色で再現 ◆信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属 ◆解放テコは別パーツを装着済み ◆フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用 ◆ボックス輪心付車輪採用 ◆M-13モーター採用 ◆ミニカーブレール走行可能 ◆国鉄色で前面のナンバープレートが改造によりブロックプレート化された姿を再現 ◆ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-1018・1020・1021・1022」 ◆JRマークは印刷済み |
●その他・備考 |
◆セット内容 EF65-1000(前期型・田端運転所)(M) |
トミックス Nゲージ鉄道模型