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●実車と製品について |
樽見鉄道は岐阜県の大垣-樽見間を結ぶ第三セクター方式の鉄道です。 ハイモ295-315形は1999年にハイモ180形の置換用として新製された全長16.5mのディーゼルカーです。 2020年3月より「プラレール」とコラボレーションしたラッピングとなり、前面にはプラレールのキャラクター「てっちゃん」がデザインされたヘッドマークを掲出し、運行されています。 |
●製品の特徴 |
◆プラレールラッピングの施された姿を再現 ◆印刷済みヘッドマーク付属 ◆前面表示部は印刷済み「本巣」 ◆専用室内灯標準装備 ◆ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備 ◆ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ◆室内灯は白色LEDによる点灯 ◆信号炎管・ホイッスル・無線アンテナは別パーツ付属 ◆車番印刷済み ◆ダミーカプラー装着済み ◆ミニカーブレール走行可能 ◆フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用 ◆M-13モーター採用 |
●その他・備考 |
◆セット内容 (8604) ハイモ295-315(プラレールラッピング)(M) |
トミックス Nゲージ鉄道模型