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●実車について |
タキ1900形はセメント専用貨車としては初となる40t積み車両で、1964年から1981年にかけて1729両が製造されました。 同形は全国各地でセメント輸送に活躍しましたが、セメント輸送のトラックへの転換が進んだため、現在は三岐鉄道東藤原~JR関西本線四日市の間でのみ使用されています。 太平洋セメント所有のタキ1900形は、上部ハッチが中央のみ大型となっているのが特徴です。 |
●製品の特徴 |
◆TR225形台車に交換された姿を再現 ◆タンク体にあるハシゴやタンク上部のランボードは別パーツで再現 ◆側面の配管は一部を別パーツ使用で立体的に再現 ◆太平洋セメント所有車を再現 ◆社名板はタンク体に彫刻で再現 ◆所有者標記「太平洋セメント」およびロゴは印刷済み ◆反射板パーツ付属 ◆車番印刷済み「タキ81910」 |
トミックス Nゲージ鉄道模型