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●実車と製品について |
昭和時代多くの私鉄では貨物輸送が重要な地位を占めており、国鉄直通貨車のほか、緩急車などで自社線内専用貨車を保有するケースが多く見られました。 1984年まで貨物営業を行っていた南部縦貫鉄道は貨車も保有しておりこのうちワフ1・ワム11は元国鉄ワム3500形の払い下げを受けた車両でワフ1には車掌室が設置されていました。 |
●製品の特徴 |
◆南部縦貫鉄道をはじめ、各地の地方私鉄に見られた木造の有蓋緩急車を新規製作で再現 ◆車番印刷済み「ワフ1・ワム11」 ◆黒色車輪採用 ◆ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合) |
●その他・備考 |
<特記事項> ◆金型の都合上一部実車と形状が異なります ◆ワフ1にテールライトはありません |
トミックス Nゲージ鉄道模型