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●実車と製品について |
EF67は山陽本線瀬野-八本松間の勾配区間で、九州方面からの重量貨物列車を後押しする補機として登場した機関車です。 100番台は1990年にEF65 0番台の最終増備グループから5両を改造して製作されました。 2003年より更新工事を受け、テールライトが角型に、窓周りを黒、車体裾部は白とグレーの帯に変更されました。 |
●製品の特徴 |
◆EF67 100番台の更新工事を受けた後の姿を新規製作で再現 ◆車体は赤11号をベースに窓周りを黒、裾部を白とグレーの帯、飾り帯は黄色、乗務員扉をからし色となった塗装を再現 ◆貨車と連結する(1エンド)側のスカートは緩衝器を装備し大型化された姿を再現 ◆メーカーズプレートは本体一体で印刷で再現 ◆ヘッドライト・テールライトは点灯式で常点灯基板装備 ◆スノープロウの無い姿を再現、JRFマークは印刷済 ◆屋根上モニターは車体色と同じ赤11号で再現 ◆前面手すり(縦)を別パーツにて再現、Hゴムは黒色で再現 ◆解放テコを別パーツにて再現(取付け済) ◆一体プレート輪心付車輪採用、TNカプラー付属 ◆フライホイール付動力・灰色台車・銀色車輪採用 ◆ミニカーブ走行可能(1エンドの大型化されたスカート側は連結時不可) ◆車輪は全てゴム無し仕様 ■EF67 100番台(更新車)について ◆ナンバープレート別パーツ付属「EF67-102・103・104・105」 ■EF67 100番台(101号機・更新車)について ◆101号機特有の貨車と連結しない側のスカートは下辺が斜めの姿を再現 ◆ナンバープレート別パーツ付属「EF67-101」 |
トミックス Nゲージ鉄道模型