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●実車と製品について |
三岐鉄道ワム700形は1985年に国鉄ワム80000形を購入して12両が登場し東藤原駅から富田駅間での袋詰めセメント輸送用として1996年まで使用されていました。 現在では全車両が引退し、一部の車両は保々駅構内などで倉庫として使用されています。 2024年にはJR貨物より譲受したワム380000形が塗装を黒色に変更の上ワム712となりました。 |
●製品の特徴 |
◆三岐線内の貨物輸送に使用されたワム700形を再現 ◆車番や「三岐」の表記は印刷済み ◆ワム700~711は軸距の短い車両を再現 ◆ワム712はコロ軸受けの姿を再現 ◆黒色車輪採用 ◆ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合) |
●その他・備考 |
◆セット内容 ワム700 + ワム701 + ワム702 + ワム703 + ワム704 + ワム705 + ワム706 + ワム707 + ワム708 + ワム709 + ワム710 + ワム711 + ワム712 ◆ワム711は金型の関係上一部実車と異なります |
トミックス Nゲージ鉄道模型