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TOMIX 98594/98595 489系(金沢運転所・H03編成・白山)5両基本/4両増結 各セット ※1月発売予定予約品※

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TOMIX 98594/98595 489系(金沢運転所・H03編成・白山)5両基本/4両増結 各セット ※1月発売予定予約品※

メーカー希望小売価格:
16,720円(税込) 44,990円(税込)
ご予約価格:

13,376円 (税込) 35,992円 (税込)

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(98594) 5両基本セット

28,270円(税込)

22,616円 (税込)

(98595) 4両増結セット

16,720円(税込)

13,376円 (税込)

(98594+98595) 基本+増結 9両組

44,990円(税込)

35,992円 (税込)

●実車と製品について
489系は485系をベースに信越本線横川-軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
1988年より特急「白山」にて活躍する489系に対してリニューアルが行われ、外観はオイスターホワイトにバラ色、薄群青色、ライトコバルトブルーを配したデザインへと変更となりました。
特急「白山」のほか間合いで特急「あさま」としても運用され、1993年からは急行「能登」に充当の14系を置き換えの上、同列車においても活躍しました
金沢運転所H03編成の先頭車両であるクハ489形3番は運転室上部のヘッドライトにカバーがなく、特徴的な外観となっていました。
1997年10月のダイヤ改正にて碓氷峠と特急「白山」が廃止され、編成数削減が行われたことにより旧H03編成はH02編成へと編成番号が変更、以降は急行「能登」や臨時増発の特急「はくたか」「雷鳥」において活躍しました。
2000年下旬から白山色の489系は国鉄特急色への復元が開始され、H02編成(旧H03編成)は同色最後の編成となり2002年6月頃まで白山色を纏い活躍しました。
●製品の特徴
◆ハイグレード(HG)仕様
◆489系のうち最後まで白山色を纏い活躍したH03編成を再現
◆非常口や洗面所窓が撤去され、先頭車両のワイパーが変更された後年の姿を再現
◆クハ489形3番は運転台上ライトのカバーが撤去された姿を再現
◆パンタグラフは車両の前後で異なるシューの形状を再現
◆印刷済みトレインマーク「白山」を装着済み、交換用「あさま・能登・はくたか」付属
◆トイレタンク装着済み
◆靴摺り、ドアレール、車番、一部標記は印刷済み
◆Hゴムは黒色で再現
◆ATS車上子パーツ付属
◆シートはクハ489形503番・モハ489形はベージュ、クハ489形3番・モハ488形は青色、サロ489形27番は赤茶色で再現
◆ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
◆ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
◆トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
◆フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
◆M-13モーター採用
◆クハ489形503番の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)標準装備
◆各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
●関連商品
◆EF63形(3次形・青色)2両セット
●その他・備考
◆セット内容
  (1) クハ489-503 + (2) モハ488-14 + (3) モハ489-14 + (4) サロ489-27 + (5) モハ488-206(M) + (6) モハ489-21 + (7) モハ488-15 + (8) モハ489-15 + (9) クハ489-3

 下線は<98595>4両増結セット


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