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●製品について |
鉄道コレクション第32弾はJR各社の非電化路線で活躍する新型車両シリーズです。 ・金型の都合上、台車・床下機器ほか、一部実車と異なる部分もありますのでご了承ください。 ・全10種 + シークレット2種 ※展示用台座は付属しません。 (1)(2)JR東日本 キハE131形500番代・キハE132形500番代 八戸線向けに導入された2両編成ワンマン対応のディーゼルカーです。さわやかなスカイブルーのラインにウミネコがデザインされた ロゴマークを入れた外観が特徴の車両です。 動力ユニット:TM-15、走行パーツ:TT-04R (3)(4)JR東日本 EV-E801系 直流用蓄電池電車に続き、2016年にJR東日本が導入した交流用一般形蓄電池電車です。JR九州が製造したBEC819系をベースとした上で交流50Hz電源対応、耐寒耐雪仕様とされました。2両編成ながら車両ごとに赤と青の車体色とされた外観が特徴となっています。 動力ユニット:TM-15、走行パーツ:TT-04R、パンタグラフ:<0246>PT-7113-D (5)キハE120形 グリーンのツートンカラーを纏い主に只見線で活躍しています。2008年に登場し、当初は新潟地区向けに8両が投入された車両です。 動力ユニット:TM-15、走行パーツ:TT-04R (6)キハE130形0番代(水郡線) キハE130形はキハE131、キハE132形の両運転台バージョンです。水郡線には片運転台車も存在し、現在は最大4両編成で活躍しています。 動力ユニット:TM-15、走行パーツ:TT-04R (7)(8)JR西日本キハ126形10・1010番代 山陰地区向けにJR西日本が導入した車両です。10番代と呼ばれるこの車両は2次車として製造され0番代とは乗務員扉の有無や車体側面ビードの有無などの差異があります。 動力ユニット:TM-15、走行パーツ:TT-04R、パンタグラフ:<0246>PT-7113-D (9)(10)JR九州 BEC819系 2016年からJR九州が製造している近郊型蓄電池電車です。「DENCHA」の愛称があり、車体にもロゴマークが配されたデザインとなっています。主に若松線で運用されています。 動力ユニット:TM-15、走行パーツ:TT-04R、パンタグラフ:<0246>PT-7113-D |
※ブラインドボックス仕様のため車種の選択はできません。1注文1box(10両分)でのご案内となります。 |
◆車両ケースは1ケースで6両分収納可能です(未塗装車両1両付属) |
●関連商品 |
◆鉄コレ動力TM-15(20m級用A3) ◆走行用パーツセットTT-04R(グレー) ◆<0246>PT7113-Dパンタグラフ ※動力ユニット、走行用パーツセット、パンタグラフを先行予約締切日(4月2日18時)までに車両本体と同時注文いただくと、それぞれ定価の15%割引となります(ご注文確定後に割引処理されます)。 |
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