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●実車と製品について |
ザ・バスコレクションの「全国バスコレクション」シリーズ。今回は群馬県をエリアとする群馬バスのいすゞ エルガと京都府をエリアとする京都京阪バスの三菱ふそう エアロスター発売致します。 ※両製品ともバス走行システムBM-04に対応しています。 株式会社群馬バスは群馬県高崎市に本社を置くバス事業者です。高崎市を中心に、榛名湖、伊香保温泉、前橋、渋川、安中方面に路線網を展開しています。2022年10月にドライバー異常時対応システム(EDSS)を装備し、車内座席にUSB充電器を設置、トランスミッションはトルクコンバーター式ATを採用したいすゞ エルガが、15年ぶりの大型車両として導入されました。今回製品化する車両は2022年10月に榛名営業所に導入された車両をモデルにしています。 京都京阪バス株式会社は、京都府八幡市に本社を置く京阪グループのバス事業者です。京都府南部の宇治市、城陽市、久御山町を中心に、京田辺市や宇治田原町でも運行しています。車両のカラーリングは、宇治茶をイメージした緑色を基調とし、車体に描かれた三本のラインは、八幡市で合流する木津川・宇治川・桂川を表現しています。今回製品化する三菱ふそう エアロスターの3325号車は、2023年に導入された車両で、京都京阪バスとしては、京阪宇治バス時代から数えて、約16年ぶりの三菱ふそう製路線バスの導入となり、大きな話題となっています。 |
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