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| ●この商品のご予約には「前受け金」が必要です |
| ◆本商品はご予約時に、ご予約価格の一部を「前受け金」として事前お預かりしております。 ◆「カートに入れる」ボタンを押して、通常通りご注文ください。その後当店より「前受け金」のページをご案内いたしますので、そのページより「前受け金」をお支払いください。 ◆この商品の「前受け金」は、50,000円となります。商品入荷時点で前受け金を差し引いた残りの金額をご請求（カードの場合は引き落とし）いたします。 ◆「前受け金」をお支払いいただいた時点で、ご予約が確定となります。 ◆こちらの商品は、代金引換ではご注文いただけません ◆予価が発表されていませんので、表示価格は仮の価格を表示しています。 正式価格が発表され次第、ご予約価格を変更させていただきます。 なお、昨今の情勢により、表示しております仮価格を大幅に上回る可能性がございます。 ◆ご予約締切日を過ぎておりますので、ご注文いただき次第、メーカーへ追加発注を行います。 ※2024年9月20日現在、メーカー生産予定数には余裕があるとの連絡を受けていますが、メーカー生産数完売の場合はご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。 予めご了承のうえでご注文ください（ご注文後の確認に最大1週間程度かかる場合がございますので、ご了承ください）。 |
| ●実車と製品について |
| デラックス準急『日光』として1959年に登場した157系。 準急としては別格の設備を備えていました。その後、東海道本線の特急『ひびき』や伊豆方面の急行『伊豆』、特急『あまぎ』等でも活躍しました。 また、貴賓車クロ157形は、お召列車や御乗用、外国賓客用列車として運転された孤高の存在です。 1963年、冷房化が行われ帯色は赤11号から特急形電車標準色の赤2号になりました。モハ156形は2パンタグラフ化されています。特急『ひびき』の1往復が定期化されたため『日光』以外の準急から撤退しました。 東海道新幹線の開業に伴い東海道本線の特急から撤退した157系は伊豆方面への列車に転用されました。2編成を併結する必要から先頭車にジャンパ連結器を増設、両渡り構造となりました。同時に信号炎管の設置等も行われています。急行『伊豆』では最大15輌編成で運転されました。 |
| ●製品の特徴 |
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◆1/80スケール 16.5mmゲージ プラスティック製モデル(完成品) ◆動力車はクモハ157形 ◆コアレスモーター ◆マグネット着脱式トレインマーク ◆前照灯・尾灯 点灯 |
| ●その他・備考 |
| ◆セット内容 （55065/55067） クモハ157(M) + モハ156 + サロ157 + サロ157 + サハ157 + モハ156 + クモハ157(M) （55066/55068） クモハ157(M) + モハ156 |
天賞堂 HOゲージ鉄道模型
